Coffee beans and Chiffon cakes

Monthly Archives: 7月 2016

シフォンの型抜きを取材頂きました

公益財団法人ふくい産業支援センター様の機関誌「F-ACT」に「福井のスゴ技探訪」というコーナーがありまして、そこでシフォンケーキの型抜きについて特集を頂ける機会を得ました。
「写真と動画撮影が中心の取材でして、あまり文章ではご紹介できないんです」と何度も念押しされながらも、熱く熱くとても暑苦しくシフォンを語ってしまいました。

シフォンケーキの発祥はアメリカにあり、そもそも家庭菓子です。小麦粉、卵、砂糖、植物油、水というシンプルな材料で作れるお菓子です。しかしながら、「混ぜ」て「焼く」というところまで漕ぎ着けても、最後の型から「抜く」という行程が実に難しい。

「抜く」という最難関を手助けするシフォンケーキナイフです。伝統工芸品のクォリティで製作しています。Chiffon21をお試し頂けたら嬉しいです。

 

S__25083911 S__25083914 IMG_4107

 

http://www.fisc.jp/fact/

贈り物にシフォン6カット

先日、特別な贈り物のご相談を承りました。

シフォン6カットをそれぞれシルバーの小箱に収め、さらに越前和紙の濃紺の手折り箱で梱包します。美味しい召し上がり方のご案内も別途作成し、同封させて頂きました。

本日、無事に荷物が届いたとご連絡を頂き、大変満足して頂けた様子で、ほっと胸をなで下ろしました。

 

IMG_5270

Snowcafeのシフォンケーキ

当店のシフォンケーキは、直径23センチメートルの大きな型で焼いています。17cm型を基準にすると容積比にして約2.8倍になります。型に焦げ付いた外殻部に対して、内部の柔らかいシフォン生地量を最も大きくできる点に特徴があります。その一方で、加熱面積が相対的に小さくなることから、生地を均一に膨張させ難いという欠点もあります。また、焼き上がりの生地量は、加熱前の生地量の約2倍にも及び、この大きな膨張率も特筆すべき点です。この均質性と膨張率の高さが、絶妙な食感を生み出します。

IMG_423110、17、17トール、20、23cm型 IMG_4232断面積の違い 1081膨張率は約2倍

当店のシフォンケーキの醍醐味は、シフォンの生地がハラハラと裂けていく様にあります。

さて、そんなシフォンケーキは材料の混合から生地の焼成に至るまで、難易度が極めて高いと言えます。材料の種類と特徴、材料の季節的な変化などを把握することは重要ですし、レシピでもご紹介した通り、製作工程における温度管理も怠ることが出来ません。また、毎回同じ物を焼き上げる為に、ひとつひとつの工程は秒刻みで管理しています。

しかしながら、そこまで緻密に製作しても、失敗するのがシフォンケーキです、笑。

本格的な鶏卵供養を考えねば、と思う今日この頃です。

IMG_5238 IMG_5237 IMG_5236

 

店舗のご案内

福井市荒木新保町31-21
090-9769-5222
10時~17時(月曜日定休、祝日は営業)

営業カレンダー
Calendar
2016年7月
« 6月   8月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
Translator
ArabianBulgarianCatalanDanishDutchEnglishFinnishFrenchGermanGreekHungarianIcelandicItalianJapaneseLatinSpanishSwedish